2019年 05月 23日
疲れた日は |
外来種?それが何だ!とニセアカシア
※ニセアカシアのところは、オウキンケイギクでも、
ビロードモウズイカでも、アレチウリでも、
何でもいいのですが…。
外来語は俳句はあまり文字数を気にせずとも、
使っていいと句会では教わりましたが、
やはり制限文字数になるべく近くというように、
ついつい頭が働いてしまいます。
それはたぶん俳句にあまり馴染みのないひとに、
俳句だと思われないと困るという、
頭がはたらくのも大きいと思われます。※
疲れた日は、ひたすら寝て癒やしたいときもあるが
今日はしっかり食べてから、よく休みたい。
いなり寿司用の揚げを買ったのだけど、
いっこうに作る気にならずで、
これでは棄てるはめになりそう。そこで思いつき
冷蔵庫に沢山作りすぎた卯の花がある。
そちらをご飯の代わりに中に詰め、
オーブンシートを敷いたフライパンで、
こんがり焦げ目がつくよう焼きました。
詰めたひき肉入りの卯の花が薄味だったので、
コロッケみたいに上からソースやケチャップを
かけて食せば、コロッケもどき。
レタスのサラダに、鶏肉のラタトゥイユ風。
あと赤ワインです。
寝て起きたら疲れがとれてるでしょうか。
わたしはプレバトほとんど見たことないのですが、
やっぱりこれを読み見ようかなと思いました。
夏井先生の大きな野望?
1億2000万人総俳人化計画のタイトルには、
思わず笑いたくなる感じで、読んでいました。
これを読み、わたしは夏井先生の主張いいと思う。
わたしもそんな同じ俳句愛好者なので、
まさにチーム裾野。俳句の楽しみを知って、
ちょっと鼻唄歌うように詠むひとの裾野が広がれば
俳句のはなしで気が合うひととかも増えるかな、
そんな話があちこちでできたら嬉しい。
by 828summer
| 2019-05-23 19:28
|
Comments(0)