2018年 06月 27日
おもいだした(C日記⑥ 144日め) |
夜から朝方にかけて降り、出がけには小降りからもう止む気配に。思いきって日傘で表通りを選ぶ。翌朝日記。会社を1日休んだ。気圧のせいか頭が変な感じで、二日くらいはそれが続いてたが、何だか普通に戻ったような。両親ともに血管系の病気をしてるので、そろそろ気配に敏感に、機械じゃないので、労ったりからだの声を聴くように、しようと思う。あとは健康診断も受けるし気にしないつもり。起床時間がなかなか一定にできない。今朝は前の日にそのまま寝て、朝にしようと思っていた頭を洗いたいと早く起きた。4時半。3時起きはなかなかできない。する必要はないが、再開はしてみたい。
水曜は先述の通り調子がわるくて休んだ。また明日から頑張ろうと思った。何か食べようと、前夜の残りなどを適当に食べていて、薬味に昨夜刻んだ青しそと青ネギがあったはずだが、どこを探しても見つからない。あれ、使っちゃったかなと思うが、料理にも入っていないし、これはもう干からびてどこからか、出てくるよりしようがないとあきらめた。
また寝ておきてお腹がすいた気がすると、パンでも切って食べようと、ジップロックのことを、思い浮かべるのを糸口に、昨夜薬味をジップロックに、二枚重ねにくるんだ、じぶんの動作が思い出されだし、その内にそれが探していた薬味だったと、じぶんが冷凍庫に入れるまでの一連のことを思い出した。記憶って不思議だ。そうやって思い出したのはおもしろかった。
明け方にまた夢をみた。やり残したままのことが、重く気にかかっている、象徴のようなわりに定番的な夢だが、その後の形の新バージョン。どこかに部屋を借りている。荷物を残したままにしてきてしまい、気にかかりながら、訪ねられないでいる。荷物にも未練がある。今日の夢はそこを訪ねる。部屋は片つけられてしまっていた。そうか、しようがないなと、あまり荷物にも未練がなくて、じぶんでも意外な夢。
今日は会社に行ったら、始業まで日記を書かず、仕事をはじめようかな。ということで電車のなかでフィニッシュ。今日のところはこのあたりで。読んでくれたひとにはほんとうにありがとう。新しい日が、またみなさまにもわたしにも、それぞれによくありますようにね
by 828summer
| 2018-06-27 13:18
|
Comments(0)