2018年 04月 22日
くう・ねる・よむの1日(C日記⑥ 77日め) |
いつもの週明け翌朝日記。わたし普段の栄養らやたんぱく質、しっかり足りてなかったのかしらと思った。週末あれこれ手作りして、おいしくよく食べた朝、布団から手を出してふと見た手の甲、昨夜はハンドクリームも塗ってないのに、きめが整っていつもよりきれいな気がする。睡眠も週末よく摂れたし、食べたものとで、てきめんに現れて何だかからだはおもしろい。かわいい。優秀。睡眠も寝てても眠かったのが日曜の夕方はすっきりしていた。記念すべき!?が二品弁当もつくって出られた。前日のギョウザを焼いた。ニンニクもニラも入ってないから、まぁいいかとリサイクル。ネギいり卵焼き。新しいひとが来るから、お昼を女性陣は一緒したらどうだなどと、リーダーが週末に言う。その日の向きだが、ラップでくるんだだけのお握りと、乾燥味噌汁ではなぁと、まぁそんな促進するものもあって…。
日曜はけっこうしあわせだった気も。のんびりした日で、1日よくつくって食べた。鷹の爪も入れ、ニンニクたっぷり、オリーブオイルベースだったので、ペペロンチーノとボンゴレが合体したようなだが、スパゲティを朝から皮切りに。昼は久しぶりに去年覚えた鳥わさを作り、最近よくつくるが葉野菜をたっぷり、それに幾種類か他の生野菜を取り合わせ、ボールで適当に塩気やオイルやビネガーを入れ、ざっくり混ぜ合わせてつくるサラダ。夜は初めて買ってみたが、厚いもちもちの生地で水餃子をつくった。なかの餡は挽き肉が少なめだったので、新玉ねぎと最後残ったパクチーの微塵切りを、たっぷり入れて嵩ましして包んだ。もちもちの厚い生地を使ったの初めて。思いの外よかった。次回は黒酢で食べたい。
あとは天気がいいから、いろいろ洗濯するくらいで、寝っころがって、時おりうとうともしつつ、伊勢行きの下調べをよむよむ。主に読んでいたのは、茂木貞純著「知識ゼロからの伊勢神宮入門」(幻冬舎刊)。時おりまたトリコガイド 伊勢志摩 2018-2019を引っ張りだし、Nさんが旅行社からいっぱいもらい、少しもらってきた伊勢と鳥羽辺りで作られたリーフレットも。だいぶお勉強がすすんできた。小一時間の鳥羽の街歩きや、途中下車の志摩の海岸線を見張らす展望台、途中下車とセットの鰻屋さん、神宮の奉納神楽とタイミングが合うこと、つながりだす。お伊勢さまと言われる、神宮のこと、歴史、概要、主な祭神の天照大御神やら日本の神話について、知らなすぎたからおもしろくもなってきた。
ああタイムアップだし。今日のところはこのあたりで。読んでくれたひとにはほんとうにありがとう。新しい週。この一週間で連休。がんばろう。新しい日が、新しい週かまた、みなさまにもわたしにも、それぞれによくありますようにね
by 828summer
| 2018-04-22 15:50
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