2016年 02月 18日
実はロゼ色ですか!?(C日記 67日め) |
※もしかしたら写真がでないかも。さっきまで表示されてたんだけど、訂正してプレビューすると出ないので後ほど直せたら直します。※
今日もノーテーマと言えばノーテーマの日記です。昨日小澤さんと夏の音楽祭(去年からなので、なかなか新しい名称が出てこない。オーケストラだけはSKO 、たしかサイトウキネンオーケストラで、いいらしいです。)のことを書いたので、オペラをやった芸術館を。日が長くなったので、近くまで行って、今週まだ一人おそとごはんがまだだったので、行ってもいいかなと…。
同僚との雪解けをなんて、少しは思ってはいたのですが、なかなか前途多難と言うか、どうでもいいやと、投げ出したくもなるような。無理なこともあるのかなと、ここ願うところじゃないのかなと、今日も思えるようなことがあり嫌な気分に。わたしの目の前で、電話で本社の人に、このことはどう聞いていいか分からないので(わたしにってことです。何が分からないかという、出てくる対象が明らかにそうなので。盗み聞きのようで嫌だな)聞けずにいますとか、わたしに聞けばそれですむことを、わからずにいて気にかかっていると、単純な期限のことなんかを話している訳です。
よっぽど、電話の相手には、わたしが何も彼女に関連する業務の内容を教えない、意地悪しているように、聞こえてるんじゃないかと、思ってしまうのは、被害妄想でしょうか。この内容を平気で、隣でわたしに聞こえるように話していると知っても、本社の人は同じ印象を持つのでしょうか。わーっ、我ながら嫌な言い方してるな。
言いたくなったけど、もう別にいいやと、どう思われてもいいやと、意地悪している訳じゃないのに、そう見えるように話されたって言い訳はしないぞ!、これがわたしのチェンジ日記のこらえどころだと、実際わたしは何もしてないのだから正々堂々としてようと、(歴史に弱いから、意味が違うかも知れないけど)戦国時代だったら、あらぬことでも陥れられて、異変を見てとって、何にもしないのは愚なのかもしれませんが。
でも単純なわたしには、考えてもよくわからないんですよね。わたしもこれまでの人生の中で、少なくとも二回は一筋縄でいかない、人の悪意とか感じられることもあったけど、それとちょっとは闘ってもみたけど、すぐにそんなことで気持ちのダメージを受ける方が損な気がして、その人たちは男で狡猾な感じがしたし、相手が悪いから闘わないで逃げる(もう関わらなくていいように、その場から去る)ことで、問題の解決を図ってきた。最初の派遣と後の派遣の間や、後の派遣を辞めてからは、ブラックな方の職場も幾つか経験はしたので、そういうところには、わたしの印象では抱き合わせのように、そういう人が、あるいはそういう人たちもいる気がする。
今日はすぐに結論の出る話じゃないし、そんな話は閑話休題といきます。
写真は冒頭に書いた市民芸術館、館長が串田和美(自由劇場でしたっけ。地元が舞台ということでか、朝ドラ、おひさま、では嫁いだ先のお蕎麦屋さんのお父さんしてました。)さんです。オペラホールです。設計が伊東豊雄さん。たまたま昨秋に市立中央図書館で、新着図書なのか、本屋の注目の本コーナーみたいに陳列展開している、斜めのディスプレイ台があって、そこにこの伊藤さんの本があり、斜め読みしてて、ここを作った人と知りました。
伊東さんの本にたしか、この劇場の仕事で初めて本格的に、ファブリックって言っていいのか分からないけど、絨毯や椅子の布の色や材質のことに深くこだわってタッチし、根本から考えるような契機になったようなことを書いてたような。うろ覚えですが、その意識してこだわった色がワインだったか、葡萄の色だって言ってたようなのが印象に残ってて…(違ってる部分があったら、関係者の人に悪いので、思い違いありうる旨を予めご承知おきを…)。でも建物もやっぱりそんな色してますね。形は意識してても、あまりその色をロゼ色と意識すること今までのわたしはなかったように思いますが、今日見たら建物の外観自体も、そんなような色にも見えるな…と。
斜め写真が今日も満載です。…って、たった五枚中のはなしですが。
もう時間切れです。仮眠して、本格的に寝てしまい朝になり書いているので…。夕ごはん。民芸レストランです。ナプキンにお店の名前。最初入ろうと思った店が、夜は手頃なメニューがなさそうで入るのをやめて、芸術館を見てからその後、店をどこにしようと歩きながら考えてて、入ったのが6時にだいぶ近づいてきていたせいか、だいぶ混んでた。グラスワインつけました。地ワインかな、甘めのおそらくナイヤガラ。特徴が強いからわたしでも分かる。
かにコロッケ定食。大きなテーブルの壺はソースなので、かけられるメニューにしてみた。特大3つはさすがのわたしもきつかった。とは言え完食。普通の状態だと、人様の作ったものを自分用にと出されて、完食しないことはあんまりないわたしだけど、コロッケとか油で揚げたものに関しては、もう無理しなくてもいいかと、今日はちょっと思った。根の貧乏性もあってできるかわからないが…。おまけに、付け合わせにマッシュポテト。上にご丁寧にマヨネーズソースのお化粧。見た目は洋食の、いい感じの絵になってるんだけど、重く感じられた。おなかがくちくなりました。by なぎら健壱
今日のところはこの辺りで。チェンジ日記な今日は冒頭に。読んでくれた人にはほんとうにありがとう。早かったけど、もう週末。もう一頑張りです。新しい日が、週末が、みなさまにもわたしにも、よくあることを願いつつ
今日もノーテーマと言えばノーテーマの日記です。昨日小澤さんと夏の音楽祭(去年からなので、なかなか新しい名称が出てこない。オーケストラだけはSKO 、たしかサイトウキネンオーケストラで、いいらしいです。)のことを書いたので、オペラをやった芸術館を。日が長くなったので、近くまで行って、今週まだ一人おそとごはんがまだだったので、行ってもいいかなと…。
同僚との雪解けをなんて、少しは思ってはいたのですが、なかなか前途多難と言うか、どうでもいいやと、投げ出したくもなるような。無理なこともあるのかなと、ここ願うところじゃないのかなと、今日も思えるようなことがあり嫌な気分に。わたしの目の前で、電話で本社の人に、このことはどう聞いていいか分からないので(わたしにってことです。何が分からないかという、出てくる対象が明らかにそうなので。盗み聞きのようで嫌だな)聞けずにいますとか、わたしに聞けばそれですむことを、わからずにいて気にかかっていると、単純な期限のことなんかを話している訳です。
よっぽど、電話の相手には、わたしが何も彼女に関連する業務の内容を教えない、意地悪しているように、聞こえてるんじゃないかと、思ってしまうのは、被害妄想でしょうか。この内容を平気で、隣でわたしに聞こえるように話していると知っても、本社の人は同じ印象を持つのでしょうか。わーっ、我ながら嫌な言い方してるな。
言いたくなったけど、もう別にいいやと、どう思われてもいいやと、意地悪している訳じゃないのに、そう見えるように話されたって言い訳はしないぞ!、これがわたしのチェンジ日記のこらえどころだと、実際わたしは何もしてないのだから正々堂々としてようと、(歴史に弱いから、意味が違うかも知れないけど)戦国時代だったら、あらぬことでも陥れられて、異変を見てとって、何にもしないのは愚なのかもしれませんが。
でも単純なわたしには、考えてもよくわからないんですよね。わたしもこれまでの人生の中で、少なくとも二回は一筋縄でいかない、人の悪意とか感じられることもあったけど、それとちょっとは闘ってもみたけど、すぐにそんなことで気持ちのダメージを受ける方が損な気がして、その人たちは男で狡猾な感じがしたし、相手が悪いから闘わないで逃げる(もう関わらなくていいように、その場から去る)ことで、問題の解決を図ってきた。最初の派遣と後の派遣の間や、後の派遣を辞めてからは、ブラックな方の職場も幾つか経験はしたので、そういうところには、わたしの印象では抱き合わせのように、そういう人が、あるいはそういう人たちもいる気がする。
今日はすぐに結論の出る話じゃないし、そんな話は閑話休題といきます。
写真は冒頭に書いた市民芸術館、館長が串田和美(自由劇場でしたっけ。地元が舞台ということでか、朝ドラ、おひさま、では嫁いだ先のお蕎麦屋さんのお父さんしてました。)さんです。オペラホールです。設計が伊東豊雄さん。たまたま昨秋に市立中央図書館で、新着図書なのか、本屋の注目の本コーナーみたいに陳列展開している、斜めのディスプレイ台があって、そこにこの伊藤さんの本があり、斜め読みしてて、ここを作った人と知りました。
伊東さんの本にたしか、この劇場の仕事で初めて本格的に、ファブリックって言っていいのか分からないけど、絨毯や椅子の布の色や材質のことに深くこだわってタッチし、根本から考えるような契機になったようなことを書いてたような。うろ覚えですが、その意識してこだわった色がワインだったか、葡萄の色だって言ってたようなのが印象に残ってて…(違ってる部分があったら、関係者の人に悪いので、思い違いありうる旨を予めご承知おきを…)。でも建物もやっぱりそんな色してますね。形は意識してても、あまりその色をロゼ色と意識すること今までのわたしはなかったように思いますが、今日見たら建物の外観自体も、そんなような色にも見えるな…と。
斜め写真が今日も満載です。…って、たった五枚中のはなしですが。
もう時間切れです。仮眠して、本格的に寝てしまい朝になり書いているので…。夕ごはん。民芸レストランです。ナプキンにお店の名前。最初入ろうと思った店が、夜は手頃なメニューがなさそうで入るのをやめて、芸術館を見てからその後、店をどこにしようと歩きながら考えてて、入ったのが6時にだいぶ近づいてきていたせいか、だいぶ混んでた。グラスワインつけました。地ワインかな、甘めのおそらくナイヤガラ。特徴が強いからわたしでも分かる。
かにコロッケ定食。大きなテーブルの壺はソースなので、かけられるメニューにしてみた。特大3つはさすがのわたしもきつかった。とは言え完食。普通の状態だと、人様の作ったものを自分用にと出されて、完食しないことはあんまりないわたしだけど、コロッケとか油で揚げたものに関しては、もう無理しなくてもいいかと、今日はちょっと思った。根の貧乏性もあってできるかわからないが…。おまけに、付け合わせにマッシュポテト。上にご丁寧にマヨネーズソースのお化粧。見た目は洋食の、いい感じの絵になってるんだけど、重く感じられた。おなかがくちくなりました。by なぎら健壱
今日のところはこの辺りで。チェンジ日記な今日は冒頭に。読んでくれた人にはほんとうにありがとう。早かったけど、もう週末。もう一頑張りです。新しい日が、週末が、みなさまにもわたしにも、よくあることを願いつつ
by 828summer
| 2016-02-18 21:03
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